2016年 4月16日～17日
東京都 奥多摩にある山のふるさと村
でキャンプしてきましたよ。
その3
おはようございます。
実は、ここは朝8：30位にならないとキャンプ場から出られません。
駐車場より先のキャンプ場の入り口にゲートがあり、鍵がかかってます。
ですので、強制的にゆっくり撤収です。
雨降りそうだから、早々撤収して帰りたいんだけどもねー。(´･ω･｀)
とりあえず、朝ごはんにしましょう。
今日はいつものランチパックではなく、こちらを買ってみました。
うっすら焼いてー♪
うーん・・・・ランチパックの方が良かったかな？
まあ、お値段と量とを考えるとお得感はありますけどね。
おや？晴れてきた？
天気予報を確認したくても、相変わらず圏外。
MVNOの格安SIMだからかな？（OCN)
今の時代、ネットがないと生きていけないのう・・・・。゜゜(´□｀｡)°゜。
ここで、今回張ったテントの紹介でも。
ヒマラヤスポーツ オリジナルブランド KERMAのレラというテントです。
たぶん、製造メーカーはピジョンワークスだったと思います。
当時のヒマラヤの売値は11,000円（確か）
欲しかった時は、冬で一旦製造中止していて、次回生産は未定だったので、
オークションで新品を14,000円位で買いました。
その後生産再開したのですが、16,000円くらいになってて得したなと思いましたｗ
お値段の割には作りは良いです。
このように、ウラからも出入りできるようになっています。
既出の写真ですけど、前室用のポールが1本あることで、
広い前室を生み出しています。
↓メインで使うことの多いNEMOのANDY JPは設営は楽なんですが
前室がほぼ無いので、雨の日の調理とかが厳しいんですよね。
で、前室が広いテント＝テント入り口が三枚に分かれてポールで屋根を作れるタイプ、
を探して見つけたのでが、このレラなんです。
まあ、前室が欲しいって、お前ステイシーⅡ持ってるだろ！
と言うのは置いといて、ですね('д` ；)
↓
<前室の広いステイシーⅡ>
レラの紹介に戻ります。
インナーは四面がメッシュになります。
120cmｘ210cmの室内は大人ソロ＋バイクウェアやヘルメットを置ける広さです。
この記事を書いている2016年4月終時点では、ヒマラヤスポーツで再販は無い様ですが、
手に入れる機会があれば、オススメの幕ですよ。
欠点はポールが重いので、全体的に重量があります。
ステイシーⅡとあまり変わらない・・・いや、ステイシーの方が軽いかも・・・・（汗
でも、売値はステイシーの半額以下ですからね。
そのあたりを交換条件で考えられるなら、って所ですかね。
7：30 撤収終わり・・・・。
時間を持て余しています。
はよ帰りたいぞな。
GPS関連もスタンバイ、バッチリですよ！
8：30 受付の人に交渉して、そろそろ出ても良いことに。
相変わらず、仮駐車場は怖いので、
ある程度坂の傾斜が落ち着いた場所でセッティングしました。
これがゲート。
夜間は施錠されるようです。
雨におびえながら、奥多摩の国道411号を走ります。
朝早いこともあり、道路は空いてました。
（奥多摩の峠は夜間は通行禁止なので）
奥多摩湖のパーキングで凄い集団に遭遇！
おお！これはっ！
ジウジアーロの名作、いすゞ 117クーペ
しかも、前期型＆後期型のそろい踏みではないですかっ！
こちらは、羊の皮を被った狼と形容された、いすゞベレット！
おおう・・・こ、こ、これは。。。。。(◎-◎;)!!
日産 初代シルビア！
現物始めて見た！
これって生産台数が凄い少ないうえに、
ボディがハンドメイドなので錆びやすくて維持しづらい事で、すごい希少なんですよね。
好きな人ばかり集ってたので、このシルビアにみんな群がってました！
興味がある方は「中古 初代シルビア」で検索して中古相場を調べてみてください。
ちなみに隣に見えてるのは、マツダのキャロル。
同じ駐車場にハコスカと240ゼットが停まってましたが、
さすがに初代シルビアや117相手の人気勝負では分が悪いですね。
ダレも写真撮ってませんでした。
ちょっとメジャーすぎちゃうもんねえ、さすがに。
って写真撮ってたら、雨がパラパラと落ちてきちゃいました！
急いで出発！
ん？路面が濡れてる。。。？
という事は、奥多摩だけが降ってなかったのか？
明らかに夜～明け方に雨が降った感じですね。
今回のキャンプは運が良かったみたい。
雨男返上か？
と思ってたら、次第に雨がパラパラと・・・。
合羽を着るほどではないのですが、でも止む感じも無し。
青梅線の軍畑（いくさばた）駅で、ちょっと天気をチェック。
うーん、晴れてるのに、雨が降っている・・・・。
今走ってきた奥多摩方面は、なんか降ってそうな雰囲気。
よく解らん天気だなあ。
風も強くなってきたし。
あれ？飯能市に入ったら路面乾いてるぞ？
あれ？ここは路面濡れてるな・・・・。
家の近くまできたら、風が強くなってました。
うわー、ここバイクで走るのイヤだな。
ということで、お昼前には自宅に無事に帰ってきました。
今回のキャンプ場の山のふるさと村、道志より近いし安いし、薪もあるし、
結構いいですねー。
これから通っちゃいそうな予感・・・・♪
おしまい。
東京都 奥多摩にある山のふるさと村
でキャンプしてきましたよ。
その3
おはようございます。
実は、ここは朝8：30位にならないとキャンプ場から出られません。
駐車場より先のキャンプ場の入り口にゲートがあり、鍵がかかってます。
ですので、強制的にゆっくり撤収です。
雨降りそうだから、早々撤収して帰りたいんだけどもねー。(´･ω･｀)
とりあえず、朝ごはんにしましょう。
今日はいつものランチパックではなく、こちらを買ってみました。
うっすら焼いてー♪
うーん・・・・ランチパックの方が良かったかな？
まあ、お値段と量とを考えるとお得感はありますけどね。
おや？晴れてきた？
天気予報を確認したくても、相変わらず圏外。
MVNOの格安SIMだからかな？（OCN)
今の時代、ネットがないと生きていけないのう・・・・。゜゜(´□｀｡)°゜。
ここで、今回張ったテントの紹介でも。
ヒマラヤスポーツ オリジナルブランド KERMAのレラというテントです。
たぶん、製造メーカーはピジョンワークスだったと思います。
当時のヒマラヤの売値は11,000円（確か）
欲しかった時は、冬で一旦製造中止していて、次回生産は未定だったので、
オークションで新品を14,000円位で買いました。
その後生産再開したのですが、16,000円くらいになってて得したなと思いましたｗ
お値段の割には作りは良いです。
このように、ウラからも出入りできるようになっています。
既出の写真ですけど、前室用のポールが1本あることで、
広い前室を生み出しています。
↓メインで使うことの多いNEMOのANDY JPは設営は楽なんですが
前室がほぼ無いので、雨の日の調理とかが厳しいんですよね。
で、前室が広いテント＝テント入り口が三枚に分かれてポールで屋根を作れるタイプ、
を探して見つけたのでが、このレラなんです。
まあ、前室が欲しいって、お前ステイシーⅡ持ってるだろ！
と言うのは置いといて、ですね('д` ；)
↓
<前室の広いステイシーⅡ>
レラの紹介に戻ります。
インナーは四面がメッシュになります。
120cmｘ210cmの室内は大人ソロ＋バイクウェアやヘルメットを置ける広さです。
この記事を書いている2016年4月終時点では、ヒマラヤスポーツで再販は無い様ですが、
手に入れる機会があれば、オススメの幕ですよ。
欠点はポールが重いので、全体的に重量があります。
ステイシーⅡとあまり変わらない・・・いや、ステイシーの方が軽いかも・・・・（汗
でも、売値はステイシーの半額以下ですからね。
そのあたりを交換条件で考えられるなら、って所ですかね。
7：30 撤収終わり・・・・。
時間を持て余しています。
はよ帰りたいぞな。
GPS関連もスタンバイ、バッチリですよ！
8：30 受付の人に交渉して、そろそろ出ても良いことに。
相変わらず、仮駐車場は怖いので、
ある程度坂の傾斜が落ち着いた場所でセッティングしました。
これがゲート。
夜間は施錠されるようです。
雨におびえながら、奥多摩の国道411号を走ります。
朝早いこともあり、道路は空いてました。
（奥多摩の峠は夜間は通行禁止なので）
奥多摩湖のパーキングで凄い集団に遭遇！
おお！これはっ！
ジウジアーロの名作、いすゞ 117クーペ
しかも、前期型＆後期型のそろい踏みではないですかっ！
こちらは、羊の皮を被った狼と形容された、いすゞベレット！
おおう・・・こ、こ、これは。。。。。(◎-◎;)!!
日産 初代シルビア！
現物始めて見た！
これって生産台数が凄い少ないうえに、
ボディがハンドメイドなので錆びやすくて維持しづらい事で、すごい希少なんですよね。
好きな人ばかり集ってたので、このシルビアにみんな群がってました！
興味がある方は「中古 初代シルビア」で検索して中古相場を調べてみてください。
ちなみに隣に見えてるのは、マツダのキャロル。
同じ駐車場にハコスカと240ゼットが停まってましたが、
さすがに初代シルビアや117相手の人気勝負では分が悪いですね。
ダレも写真撮ってませんでした。
ちょっとメジャーすぎちゃうもんねえ、さすがに。
って写真撮ってたら、雨がパラパラと落ちてきちゃいました！
急いで出発！
ん？路面が濡れてる。。。？
という事は、奥多摩だけが降ってなかったのか？
明らかに夜～明け方に雨が降った感じですね。
今回のキャンプは運が良かったみたい。
雨男返上か？
と思ってたら、次第に雨がパラパラと・・・。
合羽を着るほどではないのですが、でも止む感じも無し。
青梅線の軍畑（いくさばた）駅で、ちょっと天気をチェック。
うーん、晴れてるのに、雨が降っている・・・・。
今走ってきた奥多摩方面は、なんか降ってそうな雰囲気。
よく解らん天気だなあ。
風も強くなってきたし。
あれ？飯能市に入ったら路面乾いてるぞ？
あれ？ここは路面濡れてるな・・・・。
家の近くまできたら、風が強くなってました。
うわー、ここバイクで走るのイヤだな。
ということで、お昼前には自宅に無事に帰ってきました。
今回のキャンプ場の山のふるさと村、道志より近いし安いし、薪もあるし、
結構いいですねー。
これから通っちゃいそうな予感・・・・♪
おしまい。
コメント
コメント一覧 (2)
そこで質問なのですがフルパニアの際の積載のバランスはどんな感じでしてますか？
トップケースに荷物を入れすぎるとフロントの接地感がなくなるという話も聞いたので気になりました。
やはりサイドケースに多く入れてトップケースは軽くしてるのでしょうか？
こんにちは、コメントありがとうございます。
フルパニアでキャンプ道具を満載にすると、フロントの接地感はかなり薄くなります。
ちょっとした小石にフロントが乗り上げた時に、一瞬浮いた（飛んだ）感じがすることも。
ですので、私は純正のサスではありますが、リアは一番堅く、フロントは一番柔らかくして
多少でもフロントの接地感を上げるようにしてます。
（自己流なので、これが正しいかどうかは解りません。ただ両手離した際のハンドルの振れは
この方が多少改善したので、良しとしました）
３ボックスのバランスですが、
トップはすぐに取り出せるマップやカメラ等入れてますので、どうしても軽くなります。
左右ですが、右を重くするとスタンドで立てかけたときに倒れやすくなるので、左をやや重くしてます。
走るぶんには両方同じバランスの方が良いと思います。
ただ、サイドボックスが重くなればなるほど、バイクが振られやすくなり、とても走りづらくなります。
特に横風には極端に弱くなります。
これは慣れしかないかと。
最終手段として、サイドパニアの荷物の中から重量物をタンデムシートに載せ替えることで
センターラインの重量のバランスが取れて走りやすくなります。
これから書きますが、今回のGWツーリングの帰路で、お土産のスペースの関係でそうしました。
（ですので、今後写真も記事で載せますよ）
こんなところでしょうか。
積載量増加とバイクの運動性は相反する関係ですので、ご自分で妥協点を見出してみてください。
私は完全にバイク＝旅道具としてますので、運動性はあまり考慮してません。
ロングツアラーの皆さんは、それぞれ普段使いとの兼ね合いで考えており、積載方法に個性が出てますよ。